ひごちゃんさんの質問への回答

今夜はひごちゃんさんからのコメントへの返信記事を。
大御本尊に信をとれば学会本尊でも功徳は出るのか?
学会員さんならば気になるところだろうと思う。
オレもすっと学会本尊で思索していた。
法華講さんから言わせれば「ニセ本尊」
なのに何故か功徳が出る。
オレの周囲の人間、
つまりオレと一緒に幹部達によって組織を追放された人間も
ことごとく創価本尊でも功徳が出ている。
創価幹部に言わせれば俺たちは「仏敵」という位置づけらしいが
ならば功徳でなくて魔の通力なのか?
でも祈念しているのは創価本尊でしょ?
ならば創価の本尊は法華講員さんの言うような「魔札」ってことになる。
これは一体どうしたものか?と
その不思議な現証を検討し思索した結果
オレのは、いつも言っている
「大御本尊に信を取れば創価本尊でも功徳が出る」
という結論に達したわけだ。

そこで、ひごちゃんさんからのご質問。

> 管理人様は、大御本尊に信があれば
> 学会の本尊にも功徳が現れると書いておられますが、これに対する文証を
> 示して頂けませんか?

まずこの件にして、そのような直接的文言のある御書はない。
しかし、大聖人のお振る舞いから考えると
大御本尊に信があれば創価本尊でも功徳が出る。
ということは充分納得ができる。
具体的な大聖人の振る舞いを御書を通してみてみると
まづ、大聖人は清澄寺に在籍している
法兄である義浄房・浄顕房や円浄房らに対し
「善無畏三蔵抄」「佐渡御勘気抄」「義浄房御書」
などを送られてその信心を励ましている。
清澄寺といえば邪宗の寺である。
その清澄寺に所属しているということは
これは現代で言えば、謗法・邪教の創価に所属している事と同じ。
なので大聖人は謗法教団に所属をしているからという理由で
直ちにその人間を排除していない。
また、四条金吾の奥さんである日眼女が
釈迦仏を供養してもそれを許し賛嘆されている
(日眼女造立釈迦仏供養事)
現代で言えば「ニセ本尊」を供養したからといって
これまた直ちに排除していない。
これらの大聖人のお振る舞いから考えれば
「創価本尊だから直ちに謗法」というのでは
理屈が通らない。
こうした大聖人のお振る舞いから「理証」として考えられるのは
謗法行為とは単なる形式的なことでなく
根本の信心の姿勢であると大聖人は考えられていた。
とするのが間尺が合う
では、義浄房や日眼女の共通点とは何か?
それは「御本仏・日蓮大聖人」に対する信だ。
このことは現代置き換えて言えば
「大御本尊(御本仏)」に対する信。
ということなる。
当然、開眼した正しい御本尊を受ける。
ということが基本ではあるが
義浄房が清澄寺で念仏僧の師・道善房に仕つかえたことは
どうしてもそうせざるを得ない状況だったのであり
日眼女は釈迦仏供養したのは、
信心に対し深い理解がなかったから。
逆にそのような状況でも御本仏に対する純粋な信があれば
大聖人はその信心を賛嘆する。
御本仏が賛嘆するということは功徳が出る。ということになる。

では、どうして創価のコピー本尊が大御本尊につながるのかというと
このような純真な信心を貫く人には
御本仏の心法は分身として眼前に現れるからだ。
心法はイコール色法なので
たとえ目に見えなくても分身散体の御本仏がそこの存在する。
内得信仰でも功徳が出る理由はそこにあると思う。
大御本尊(御本仏)に信をとる。とは色々とあるが
大御本尊を求める。換言すれば大御本尊への恋慕の思いだろう。
その恋慕の思いがあれば御本仏は
どこにでもその分身散体の姿を見せるのである。

◆日蓮をこいしくをはしせば常に出ずる日ゆうべにいづる月ををがませ給え、いつとなく日月にかげをうかぶる身なり(国府尼御前御書)

大御本尊に対し恋慕の心があれば、太陽でも月でも創価のコピー本尊でも
そこに御本仏の分散体が浮かぶ。
それ故に創価本尊でも大御本尊につながる。
それが「大御本尊に信を取れば創価本尊でも功徳が出る」というオレの主張だ。

最後に
> 管理人様も常々三大秘法の本門の本尊に唱える御題目しか功徳がないと
> 言われてるのと矛盾を感じます。

とこことですが、私がいつも言っているのは
一大秘法の戒壇大御本尊に信をとる題目。ということで
三大秘法の本門の本尊ではありません。
三大秘法の本門本尊かどうかは
戒壇大御本尊に信を取るかどうかで決まると思っています。
一大秘法に信を取らなければ
真筆であっても三大秘法の本門本尊ではないと思っています。

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創価幹部の謀略で本人も知らぬ間に創価組織から追放された元学会員。大聖人仏法史上、最大・最悪の謗法集団の創価学会とその不愉快な仲間たちに挑みます!

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