学会の教義・ご本尊 2

前回は、学会の現会則で定められている信受すべき「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」とは、
突き詰めていけば【三大秘法総在の一大秘法本門本尊】である事を説明した。
では、この【三秘総在の一大秘法の本門本尊】とは具体的にはどのご本尊なのか?
言うまでもないが、日寛上人が明確にご指南されている。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●本門戒壇の本尊を亦は三大秘法総在の本尊と名づくるなり

●然るに三大秘法の随一の本門戒壇の本尊は今富士の山下に在り
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

そう、大石寺の【弘安2年10月12日建立の本門戒壇大御本尊】
が、三秘総在・一大秘法の本門の本尊なのである。
全ての、御本尊はこの【弘安2年10月12日建立の本門戒壇大御本尊】
から開かれ、この大御本尊に帰結していく。
故に、旧会則の教義である
『弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊を根本とする』
と言うのが、日興門流・日寛教学に即して正しい教義と言える。
ところが、宗門憎しのあまり会則変更してしまった。全く残念なことだ。
さらに、現教義では「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」を
【信受する】とし、それまで【根本】としていたご本尊は【信受】のみの対象としている。
代わりに、御書を【根本とする】ことに変更された。
つまり、【根本】が【大御本尊】から【御書】に変更されたのである。
これは、教学的には全くの間違いである。
そもそも本尊には「根本尊崇」という意味がある。
つまり、「本尊」と言えばそれはそのまま「根本」であると言う事だ。
本尊以外に根本が存在することは間違っている。
それでは、「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」を信受する意味がない。
また、一大秘法たる戒壇大御本尊を根本とせずに
三大秘法の大御本尊と言ってみてもそれは全く有名無実の空事でしかない。
日蓮仏法を信仰しようと思う学会員は、
【弘安2年の本門戒壇大御本尊】を信仰の根本にしていかなればならない。
これは、宗門との関係がどうこうという問題ではない。
【弘安2年の本門戒壇大御本尊】を信仰の根本にしたからと言って謗法ではない。
むしろそれを根本に置かない方が謗法なのである。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ダメ出しブログ管理人

Author:ダメ出しブログ管理人
創価幹部の謀略で本人も知らぬ間に創価組織から追放された元学会員。大聖人仏法史上、最大・最悪の謗法集団の創価学会とその不愉快な仲間たちに挑みます!

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる