管理人さんこんにちは。
創価って定年があるんやね。
なら原田会長も辞めないと辻褄が合わないけど。
結局、とかげの尻尾切り
権力闘争に負けた結果やんやろね。
正木さんも権力闘争に負けたし
なんか信仰でも何でもないですね。
今の学会は会員もイエスマンしか要らないし、執行部の言う通りになる幹部しか要らなくなった。
本当にこれで人を救う宗教って言えるのかね。
昔の日蓮正宗創価学会は、ちゃんと大御本尊様を信授し、正当な御本尊様を流布していたから、功徳も有ったし、世の中も平穏やった。
座談会も沢山の参加者で、拠点も入りきれないぐらいやった。
でも今は学会が勝手に本尊を作り配り、大御本尊様を授受対象にしなくして、大災害や戦争や疫病が蔓延して、世の中は安穏では無くなった。正しく立正安国論通りになっている。
でも学会員は学会の正当性も出さないで、宗門批判を無限ループを続けているだけ、本当に憐れな人達やわ。
また、鯛焼きさんblogでネタを作ってしまったかな笑。
こんにちは~
創価戦国時代ゲームってどうですか~
そのうち創価から派生した宗教団体が三つ四つ出来てそれぞれ、うちが正しいなんて言い出したら面白いなって。そうなるとどこが正しいんやら。(どこも正しくはないけれど。笑)創価の価値が下がりますねー。
大御本尊に「信」を持てて良かったー!!
どういうわけか、これを創価では、「麗しい同志愛の世界だ」と言いますけどね。
「都合よく彼は60歳だ。定年にしてしまえば体裁がつく。」
そう言ったのは誰かは知りませんが、たぶん言ってるでしょうね。
業績が長期低迷している泥船ブラック企業の人事とまるで同じですね。
ある日突然、執行役員の人事があり、権勢を誇っていた人が退職になる。
当然その前には、勤勉社員にはおよそ理解不能な不公平人事が頻発していて、実績ある部長が課長の下にされるような露骨な排除もばんばん行われているものです。
我が身がだけが可愛い。目的が不達成だなと喪失してしまった共同体は、露骨な保身しかなくなる。
自分が生き残ることだけが正義で、他者を追い落とし、その為に共同体を維持することだけしかなくなる。
それを「創価愛」という言葉で正当化する人がいるのかもしれませんが、傍から見てれば非常に醜い足の引っ張り合いだから、信仰者ならばすぐ去る。
創価の末端の人事も同様で露骨ですからね。真面目に信心したければ、取捨選択するのが正しい。
法華講の実態は知りませんが、事実としてばんばん増えている。つまり広宣流布という目的は喪失していない。
その差をどう解釈するか。共同体を選ぶ知恵は立正安国論から学べると思っています。
こんにちは。
> 管理人さんこんにちは。
> 創価って定年があるんやね。
定年というのは表向きで、単なる更迭ですよ。
副会長の地位は残すらしいというのも良く分からない。
一般企業でいうと定年後の嘱託扱いで今までの役職はそのままってことですかね。
> なら原田会長も辞めないと辻褄が合わないけど。
会長は取締役と一緒で定年はないのでしょうね。任期もあるし。
まぁ自分達の会の決まりだからいいように会則も変更できるのでしょう。
> 結局、とかげの尻尾切り
> 権力闘争に負けた結果やんやろね。
> 正木さんも権力闘争に負けたし
そうでしょうね。正木さんパターンですね。佐藤君は男子部長時代から「嫌い」っていう人間も多かったし。
> 昔の日蓮正宗創価学会は、ちゃんと大御本尊様を信授し、正当な御本尊様を流布していたから、功徳も有ったし、世の中も平穏やった。
> 座談会も沢山の参加者で、拠点も入りきれないぐらいやった。
本当ですね。まぁ「つまらない」「得るものがない」創価の座談会なんていきたくないですよ。
もっとも座談会以外の会合は更に、意味不ですけど。
> でも学会員は学会の正当性も出さないで、宗門批判を無限ループを続けているだけ、本当に憐れな人達やわ。
ホントに。もう何十年も同じ事ばかり言って宗門を批判してますよね。本当の創価に正義があるならとっくに証明されてもいいはずなのに時が経てば経つほど宗門の正しさが鮮明になっていく。その証拠に創価から多くの元会員さんが正宗に戻っていますからね。
こんにちは。
> 創価戦国時代ゲームってどうですか~
> そのうち創価から派生した宗教団体が三つ四つ出来てそれぞれ、うちが正しいなんて言い出したら面白いなって。そうなるとどこが正しいんやら。(どこも正しくはないけれど。笑)創価の価値が下がりますねー。
もうすでに始まっていますよね。波田地グループの「自活」なる活動するグループとか、元職員3人組グループとか。どうせならピロシとキャバ彦も二人で新グループを結成すれば面白いのにって思ってます。まぁ誰も正しくない。全員悪人・アウトレイジの世界ですけど(笑)
> 大御本尊に「信」を持てて良かったー!!
本当にソレですよね。大御本尊の許に戻れて幸甚・幸甚です。
こんにちは。
> どういうわけか、これを創価では、「麗しい同志愛の世界だ」と言いますけどね。
> 「都合よく彼は60歳だ。定年にしてしまえば体裁がつく。」
> そう言ったのは誰かは知りませんが、たぶん言ってるでしょうね。
ええ、多分言ってます。もちろん佐藤派はなんとかそれを阻止しようとしたでしょうが、反佐藤派に押し切られたってことでしょう。佐藤浩は本当に男子部時代から人気・人望がなかったですからね。もう少しおとなしくしていればね。雉も鳴かずば撃たれまい。なんですけどね。
> 我が身がだけが可愛い。目的が不達成だなと喪失してしまった共同体は、露骨な保身しかなくなる。
> 自分が生き残ることだけが正義で、他者を追い落とし、その為に共同体を維持することだけしかなくなる。
> それを「創価愛」という言葉で正当化する人がいるのかもしれませんが、傍から見てれば非常に醜い足の引っ張り合いだから、信仰者ならばすぐ去る。
> 創価の末端の人事も同様で露骨ですからね。真面目に信心したければ、取捨選択するのが正しい。
御明察。その通りです。しかもこの体質が無報酬である末端の組織まで浸透しているんですよ。
人気・人望のある幹部の悪口を陰で吹聴したりして足を引っ張るなんて日常茶飯事ですからね。
そんなことしなくても、創価の幹部なんていつでも辞めてあげるのに(笑)って思ってましたよ。
> 法華講の実態は知りませんが、事実としてばんばん増えている。つまり広宣流布という目的は喪失していない。
法華講は創価のように○○長なんてつく人は大勢いませんからね。また役職が有っても基本的に在家が在家に指導したりしない。そもそも講員同士が集まって会合を開くなんてことも滅多にないですね。創価に言わせれば「冷たい人間関係」らしいけど、それが普通だと私は思いますよ。年中集まって組織を作って役職をつくるから不要な怨嫉を生むんですよ。そしてその怨嫉こそが正しい仏道修行を妨げる原因になるのだと思います。
こんばんは。
佐藤氏について、余り記憶に残ってないのが正直なところで、確か青年部長も歴任し、悪名高き誌面座談会の常連人物だったかと存じております。
それにしても、定年の概念が創価にあるのが驚きですね。
一定の年齢迎えても最高指導会議等何らかのポストで上層部に居座ってたイメージだったので。
大御本尊を受持の対象としないと言い張った創価の人事等興味無いのが正直なところですが、日に日に自身の保身を守る為の権威に塗れた団体と化し、自称大聖人直系と詐称するのは正直見るに耐えられません。
理事長や副会長など、はみ出た鼻毛みたいなものですね。目立つとカットされる。
別にカットしても大勢に影響がないわけですからね。
本人だけが自身を立派で価値ある存在だと思っているふしがあるのは、いかにも偉そうな態度をとるので分かりますね。
末端から職員まで、創価の役職は全部同じ。池田大作あっての役職で実績がない。会員への虚仮威しにしか使えない。
腰巾着の集まりなのを露呈しているのですが、未だにそう気づけない会員もやっぱり先生が大好きで、ことさら宣揚するのは何もない同類だからでしょうね。
こんばんは。
私は、佐藤副会長さんのことはよく知らないんですが、なんでも菅総理とのパイプ役を果たされていたそうですね。
そのような重責を担っていた方がと、驚いています。
相当ヤバいことがあって、早めに手を打ったのではないかと思います。
後任はいるんでしょうかね?
どうしてこんなに創価はトラブルが多いんでしょうか?
おそらく、宗教団体の中ではダントツでしょうね(笑)
忙しすぎる過酷な活動と濃厚な人間関係に原因があるのでは?
と思ったりします。
管理人様
戸田市の件も佐藤副会長の件も、
今さらながらの感はありますが、
兎も角、哀れです。
まさに愚者の所業、愚の骨頂です。
数年前、正木さんが更迭されましたが、
一部の情報では正木さんは宗門との「手打ち」を模索していたとか。
相当な「現証」「現罰」を把握していたのではないかと愚考します。
執行部は正木はとんでもない奴と判断して、更迭されたのかなと。
何故ならば、これまで折伏してきた学会員は、どんな患部であっても正木さんの事を誰も答えられない。
池田大作先生から、あそこまで期待されて理事長に登りつめたのに「なんで?」って感じです。
組織信仰とは名ばかりで、狭い世界で権力争いに明け暮れて、信仰とは無縁の世界ですね。
法華講は大聖人様の時代からあります。「異体同心」は御書にもあり、「講中一結」は時の猊下をはじめ、すべての指導教師からご指導があると思います。
法華講の役員は、講頭、副講頭はまとめ役としてのご苦労は計り知れませんが、所謂幹事といわれる役員さんは世話役です。信心指導はしません。かわりに激励は大いにしますね。
一人信心ではありません。
寺院に参詣すると、皆さん来た時と帰る時で顔色が良くなります。
(移籍当時はかなり客観的に観察してました。笑)
今は、これが自然なんだなぁって素直に思います。
正宗に戻る事ができて、本当に感謝の毎日です!
パイプ役といえば、窓口とか、メンセンジャーボーイとかの役割の意味ですね。
決定権を持つ頭脳じゃないと暗に示していますね。
だから簡単に首のすげ替えができる。
顔をみれば、立場に拘るけど、根っから使わる側の軽い感じの人だなと感じますけどね。
こんにちは。
> それにしても、定年の概念が創価にあるのが驚きですね。
> 一定の年齢迎えても最高指導会議等何らかのポストで上層部に居座ってたイメージだったので。
私も少し驚きました。なんだかよくわからない組織ですね。
> 大御本尊を受持の対象としないと言い張った創価の人事等興味無いのが正直なところですが、日に日に自身の保身を守る為の権威に塗れた団体と化し、自称大聖人直系と詐称するのは正直見るに耐えられません。
同感です。大聖人直結だとか仏意仏勅とかいい加減にして欲しいですね。
こんにちは。
> 理事長や副会長など、はみ出た鼻毛みたいなものですね。目立つとカットされる。
> 別にカットしても大勢に影響がないわけですからね。
ははは(笑)上手いこと言いますね。全くその通りです。
> 本人だけが自身を立派で価値ある存在だと思っているふしがあるのは、いかにも偉そうな態度をとるので分かりますね。
> 末端から職員まで、創価の役職は全部同じ。池田大作あっての役職で実績がない。会員への虚仮威しにしか使えない。
> 腰巾着の集まりなのを露呈しているのですが、未だにそう気づけない会員もやっぱり先生が大好きで、ことさら宣揚するのは何もない同類だからでしょうね。
全く。社会や世間で通用しない役職でも自分が偉くなった。尊敬されいると勘違いするんですよね。だからいい年齢になっても相応の人間にならないのでしょうね。
こんにちは。
> 私は、佐藤副会長さんのことはよく知らないんですが、なんでも菅総理とのパイプ役を果たされていたそうですね。
長年、創価の政治担当で組織内で幅を利かせていたのが佐藤副会長ですね。
> そのような重責を担っていた方がと、驚いています。
> 相当ヤバいことがあって、早めに手を打ったのではないかと思います。
そうでしょうね。一説では遠山氏一緒に高級クラブに同席していたともウワサされています。
私もそう思っています。
> どうしてこんなに創価はトラブルが多いんでしょうか?
> おそらく、宗教団体の中ではダントツでしょうね(笑)
> 忙しすぎる過酷な活動と濃厚な人間関係に原因があるのでは?
> と思ったりします。
在家の凡夫ばかりの集団だからだと思います。
創価に限らず、顕正会や幸福の科学も結構トラブってますね。
創価の場合は組織が巨大なので目立つのでしょうね。
こんにちは。
> 戸田市の件も佐藤副会長の件も、
> 今さらながらの感はありますが、
> 兎も角、哀れです。
> まさに愚者の所業、愚の骨頂です。
何が哀れと言ったら、こんな組織の為に身を粉にして活動している会員さん達が一番哀れだと思います。
> 数年前、正木さんが更迭されましたが、
> 一部の情報では正木さんは宗門との「手打ち」を模索していたとか。
> 相当な「現証」「現罰」を把握していたのではないかと愚考します。
> 執行部は正木はとんでもない奴と判断して、更迭されたのかなと。
> 何故ならば、これまで折伏してきた学会員は、どんな患部であっても正木さんの事を誰も答えられない。
そういえば正木さんは今は何をしているんでしょうか?確かに宗門との「手打ち」を考えていたという話がありましたね。
> 組織信仰とは名ばかりで、狭い世界で権力争いに明け暮れて、信仰とは無縁の世界ですね。
これが在家の凡夫だけの組織の哀れなところですね。それぞれが勝手な事を言いだしやりだす。だれも正邪をジャッジできない。こういうことになるから大聖人は僧侶の大切を説き唯受一人相承をしたんですよね。
> 法華講は大聖人様の時代からあります。「異体同心」は御書にもあり、「講中一結」は時の猊下をはじめ、すべての指導教師からご指導があると思います。
この法門は師弟子を正すことによって正しく伝わるんですよね。
> 法華講の役員は、講頭、副講頭はまとめ役としてのご苦労は計り知れませんが、所謂幹事といわれる役員さんは世話役です。信心指導はしません。かわりに激励は大いにしますね。
> 一人信心ではありません。
> 寺院に参詣すると、皆さん来た時と帰る時で顔色が良くなります。
> (移籍当時はかなり客観的に観察してました。笑)
> 今は、これが自然なんだなぁって素直に思います。
> 正宗に戻る事ができて、本当に感謝の毎日です!
それ分かります。私も正宗に戻って良かったです。
本当に楽しく信心ができますからね。
> パイプ役といえば、窓口とか、メンセンジャーボーイとかの役割の意味ですね。
> 決定権を持つ頭脳じゃないと暗に示していますね。
> だから簡単に首のすげ替えができる。
自民党のお偉いさんと懇意になりすぎて原田会長に警戒されたのかもしれないですね。
佐藤副会長も調子に乗って「次期会長は俺だ」とか側近に吹いていたかもしれません。
それで、遠山事件を口実に粛清されたのかなと思ってます。
ああ、「創価のあるある」ですね。
突如、攻撃され出し、悪者・仏敵にされ排除される。
宗門攻撃の始まりがそうでしたね。池田が突然スピーチで悪口を言い始めた。
また公明党の重鎮達も同じですね。竹入、矢野。市川なども怪しい。太田の降ろされ方も、明らかに不利な選挙区からの出馬でしたからね。
勲章をもらったり、派手な動きをすると、妬まれて突然排除されるわけです。
末端も同じですね。なぜパッシングが始まったのか分からないうちに悪者にされている。
それに安易に付和雷同してしまう会員も同質ですけど、本質的には池田の人格の反映でしょう。
ナルシストは自分がひどく妬み屋なのに、逆に他人に妬まれていると言うらしいです。自分の立場を侵される可能性に対して非常に敏感だからです。
世の中は妬みで動いているといったのが田原さんですが、創価の妬みほど醜く執拗なものは世の中見渡してもそうそうない。病的です。
人を救う宗教団体なのに、中身は権力争いと自分が上に立ちたいから、人を蹴落とす。
池田さんがそうであった様に、その弟子達も同じ行動を取る。
その池田さんも今の執行部に最大限利用されているから滑稽です。
人の不幸を喜ぶのは正しく一四誹謗の姿その物ですね。
私は正宗に戻った時の最初の唱題は自分の為の唱題が多かったけど、半年を過ぎ今の四年間は、猊下様やご住職や家族や友人の健康から始まり、折伏の為と世の中の安穏の為の唱題に変わりました。
本当の信心を素直に行えば、心が洗われるんやなって感じます。
小野塚さんも早く大御本尊様に帰依をなされて、心の安穏と幸福を感じてほしいと願っておりますよ。
確かに自身のことを祈りませんね。
気が付かないうちに、縁する周りの方々の健康、幸福をご祈念してます。
六根清浄の果報ですね。
とてもおだやかな心を、保たせて戴いています。
信仰とはこういう事なのかと思います。
こんにちは。
> ああ、「創価のあるある」ですね。
> 突如、攻撃され出し、悪者・仏敵にされ排除される。
> 宗門攻撃の始まりがそうでしたね。池田が突然スピーチで悪口を言い始めた。
> また公明党の重鎮達も同じですね。竹入、矢野。市川なども怪しい。太田の降ろされ方も、明らかに不利な選挙区からの出馬でしたからね。
> 勲章をもらったり、派手な動きをすると、妬まれて突然排除されるわけです。
佐藤氏の場合は仏敵にはできませんね。長年政治部門をしきってきましたから下手に敵対されるとかなりヤバイ情報が漏れますからね。色々と駆け引きや取引があったのでしょうね。
> 末端も同じですね。なぜパッシングが始まったのか分からないうちに悪者にされている。
> それに安易に付和雷同してしまう会員も同質ですけど、本質的には池田の人格の反映でしょう。
ああ、私も経験していますからよくわかります。目立ったらダメなんですよ。上席より人気があってもダメ。佐藤氏の場合は人気はないと思いますが力があったから上席に疎まれたのかもしれませんね。
> ナルシストは自分がひどく妬み屋なのに、逆に他人に妬まれていると言うらしいです。自分の立場を侵される可能性に対して非常に敏感だからです。
> 世の中は妬みで動いているといったのが田原さんですが、創価の妬みほど醜く執拗なものは世の中見渡してもそうそうない。病的です。
分かります。だから彼等は退会した会員に対して「怨嫉した」とか「麗しい世界にいられなくなった」とか言うんですよね。
実際は、ほとんどの退会者は創価がバカらしくなったからやめているのに(笑)
こんにちは。
> 人を救う宗教団体なのに、中身は権力争いと自分が上に立ちたいから、人を蹴落とす。
> 池田さんがそうであった様に、その弟子達も同じ行動を取る。
> その池田さんも今の執行部に最大限利用されているから滑稽です。
本当に因果報応っていうのが分かりやすく現れていますよね。
そもそも信仰の世界に他人は関係ないと思います。
もちろん異体同心は大切ですけどあくまでも信心は個人が中心だと思います。
> 私は正宗に戻った時の最初の唱題は自分の為の唱題が多かったけど、半年を過ぎ今の四年間は、猊下様やご住職や家族や友人の健康から始まり、折伏の為と世の中の安穏の為の唱題に変わりました。
私もあまり自分のことは祈りませんね。祈らなきゃいけないことたくさんあるんですけどいつの間にが違うことを祈ってます。
おはようございます
実際は、ほとんどの退会者は創価がバカらしくなったからやめているのに(笑)
↑創価批判の批判してる方々に最初から、ダメ出しブログをしる前から私は言ってます
創価に嫌気さしてる人が創価批判の文章を読みます
創価に嫌気ささないようにする方法考えれば誰も創価批判の文章みません
私の日本語は創価には通じず創価でない人には通じます
嫌気さす1番大きな原因は教義改正ではなく、お金と時間を全部創価にとられる事だと思います
他の会員に何か問題が発生すると、いかにも嬉しそうに飛んでいくのが学会員ですね。他人の不幸をいつも期待している。もしくは生贄の対象を求める。
ルサンチマン現象ですけど、あれだけでも非常に貧しい心が全面に出てしまっているのに、本人達は自覚できていない。それほど会員らが不幸だからなんですよね。
創価の事を思い出すと、気分が悪くなる。環境を選ぶのが得策だと創価を排除してきたわけですし、思い出したくないんですが書くしかない。
まだ親族に創価に騙されているのが居るのが一つと、会員が問題を整理する機会になればいいからです。
避けて通ればあぶく銭で暮らす彼らの思うつぼで、放置しても解決しないわけですからね。
コロナ渦の影響が大きく、世の中が停滞し、予定が伸びてますが、焦らずやれば決着できることは分かっています。正宗に戻るために。
驚くことに、母も自ら親族に創価を辞めさせるアプローチをし始めてます。
そのうち大石寺で会えると思います。頑張ってますから、大丈夫です。
古刹信徒さんこんにちは。
大聖人様の仏法を本当に信仰すると
菩薩界に自然に命がなりますね。
お寺に帰って一番変わったのは、
ご住職と一緒に勤行唱題を出来る事や御法話をお聴きする事により、
信仰が深まり、確信を持てる事。
やはり、修行もしていない人と厳しい修行をされているご住職とは、竹の節目が明らかに違いますね。
ましてや大石寺では、猊下様と大御本尊様の元で勤行唱題をさせて頂く事の幸せな事。
命が洗われるのは自然な形です。
小野塚さんこんにちは。
早く帰依をされて大石寺でお会い出来る事を心待ちにしていますよ。
確証はないですけど、外郭団体や地方議員などにするのは、何らかの口止め対策だろうと思っています。
その素振りが滲むので、本人に、「もう人生のやり直しがきかないのだから、あなたは一生懸命やるしかないだろう」と言ってやると、さっと顔を背けますね。
創価に足かせをはめられて逃げられない人達ですね。
彼らはなんとか自身を肯定化したい。取り残される不安から一般会員を必死に引き止めようとしますね。つまり不幸に引きずり込む作用にもなるわけですね。
もう一般会員の誰もが分かっているのは、創価に居ても幸せに成れず、不幸に落ちることですね。
それを言えない、認められない、行動できない。だから奴隷根性が染みつくのだと思っています。
こんにちは。
> 創価に嫌気さしてる人が創価批判の文章を読みます
> 創価に嫌気ささないようにする方法考えれば誰も創価批判の文章みません
> 私の日本語は創価には通じず創価でない人には通じます
創価民族には創価民族しか通じない独自の言語がありますからね(笑)
> 嫌気さす1番大きな原因は教義改正ではなく、お金と時間を全部創価にとられる事だと思います
大半はそうですね。大半の学会員さんは今の創価活動に喜びなんか感じていないのではないかと思います。頑張っても活動家は増えず新入会もいないし選挙だって新聞だって結果は減少するばかりですからね。ただ信心を続けたい人はやはりちゃんとした教義が知りたいんですよ。創価をやめたって罰はでないし創価本尊や創価題目に功徳がないこと。その根拠が知りたいのだと思います。だから説明するんですよ。ただ単に「創価をやめたって罰なんかでないよ~」ってだけじゃなく何故なのかって話をしないとダメだと思うんですよ。
こんにちは。
> 驚くことに、母も自ら親族に創価を辞めさせるアプローチをし始めてます。
本当ですか!それは凄いことです。小野塚さんがコツコツ話してきた結果でしょうね。
こんにちは。
> もう一般会員の誰もが分かっているのは、創価に居ても幸せに成れず、不幸に落ちることですね。
> それを言えない、認められない、行動できない。だから奴隷根性が染みつくのだと思っています。
そうなんでしょうね。友人の創価活動家幹部と時々会って話するけど「学会活動家が楽しい」って聞きませんもんね。
一緒に男子部で活動していた時は楽しかったとはいつも言ってます(笑)
もう、そんな楽しい創価学会なんて存在しないんだよと言っても
長年やってきたことを変えたくないんでしょうね。
美有さん。
改正されては困るのが教義ですね。
法律と同列じゃないわけです。信じていたことだからです。
長年固く信じていたことがある日突然変わる。これはショックでしょう。
それなのに、変えた側の責任を問う人が居ないのが現役会員ですね。
時代の流れで変わるものを令法久住するという矛盾を信仰として受け入れるなら、まず精神がやられてしまうと思いますよ。
小野塚様
鯛焼きさんはいつも宗門も破門前と破門後では言ってる事が正反対でお互い様だと言います
日顕上人は法主になった時、池田さんのおかげで信者が増えたと仲良くやってました
それは真実ですが、教義改正まではやってはいけません
よくお勉強なさってる人がアホらしくなって法華講員になってしまうので
私のコメント
> 嫌気さす1番大きな原因は教義改正ではなく、お金と時間を全部創価にとられる事だと思います
ダメ出し管理人の返事
大半はそうですね。
管理人さんは、それだけじゃないだろといきなり相手をいきなり侮辱しない
ダメ出し管理人のコメント
ただ信心を続けたい人はやはりちゃんとした教義が知りたいんですよ
他の人はその通りですと完結してしまう所を信心を続けたい人もいると書いてます
あなたの言ってる事はほんとによくわかりました、納得しました、俺の言ってる事も考えてみて下さいと言ってます
広宣流布なんて綺麗事を私は言いません
自分のやってる事を自分一人だけが必要な事だと思って終わってしまうのか?自分以外の人間に自分のやってる事を必要な事だと認めてもらう理解してもらうのか
価値と言うのは他人の判定です
自分だけが価値かあるとわかっていれば良いと言うのは自己満足になります
本部長でも御書を読む時間がないから御書を何もしらない人多いです
鯛焼きさんは支部長やりながらも色んな御書をしってます
自分のやってる事に価値を作れますか?
一言で言うと折伏です
それが管理人さんと鯛焼きさんの一番大きな違いだと思いますが
美有さん。
鯛焼きさんの論は道理にあってません。
何故なら、破門前の創価学会は日蓮正宗の一講しかなく、戸田会長は正宗の教義と三宝を護るのを約束して昭和27年に宗教法人の認可を宗門から許されて法人格を貰い、正宗の御本尊様を流布してきましたが、池田さんが会長になって正本堂を建立した辺りから正宗の教義と三宝を誹謗し教義を逸脱したのが、初めは昭和52年の第一時教義逸脱問題。
これを池田さんと幹部が猊下様に謝り、二度教義逸脱はしないと約束をして許されたから、破門にはならなかった。
それが10年後にまた池田さんが正宗の教義と三宝を誹謗中傷しだし、その翌年から聖教新聞や創価新報や会合での宗門誹謗を続けたから、組織を破門にしただけ。
大体日蓮正宗と学会は対等の立場ではないのに、宗門との約束を破り、正宗の教義と三宝を守らず、破門になった後で、180度違う事を言っている団体と、それを破折している宗門ど同じって思っている
鯛焼きさんはその立場を全くわかってない。
まあ、だから学会は世間から毛嫌いされているんやけど
日蓮正宗と創価学会の関係性を時系列で並べると、現在の多数の創価会員は日蓮正宗の入信ですから、池田が正宗の信徒を盗んだとなりますね。
離別当時、多く会員は判断する余地がなく、なし崩しに創価に囲われてしまった。
実に強引なやり方でしたが、正宗からの情報入手の手段が無かったからですね。創価からの情報だけを鵜呑みにするしかなかったわけです。
しかしながら、今時、新興宗教だと明らかになった団体に入信する人は非常に奇特な人しか居ないわけです。もう会員の増加は見込めないでしょう。
プロパガンダの嘘は時間の経過とともにいずれバレるものですね。
事実関係が明らかになると同時に、池田が作為した動機もどんどん明らかになる。
また、独立後の創価の極端な変質も拍車をかけるわけですね。
露骨に権力闘争と金が目的の団体なのだと本性を現しはじめた。
信者を囲う目的がそっちだから、当然利用され使い捨てにされる。
当初から広宣流布や世界平和などというのは、宗教を隠れ蓑にするための口実だったわけですね。
必然的に創価の悪辣さを証明すれば正宗が増える。会員が池田に騙されたことに気付き正宗に戻る当然の流れができてしまう。
創価のドタバタを見てもわかりますが、会員のモラルも質も非常に劣化していますから、執行部は内心焦っていると思いますよ。
宗創の勝敗はもう明らかで時間の問題だなと。彼らは馬鹿じゃないですからね。自覚があると思います。
ひごちゃん様
真剣な話をなさってる所、大変に恐縮ですが、52年問題とか創宗問題には私は興味ないです
管理人さんは宗教は教えがあって教えにしたがった本尊でないといけない
本尊がどれでもいいなんでも良いと言うのはおかしいと言ってます
それが一番大事です
ただ私が問題にしてるのは、最高の正しい宗教を信仰しても人間は死んでいきます
折伏ができないと信者は0人になり宗教団体は解散、世間の人の記憶から忘れさられる
前のコメントと重複しますが、折伏できないと自分がやった事は自分が死んだら消えます
自分だけが信仰したら良い、自分が死んだら自分はいないのだから、自分のやってる宗教が存続してようが消滅してようがどうでもいい関係ないとお考えなら何も問題ありません、後世の人に自分のやってる宗教を残すなら折伏が必要です
私が鯛焼きさんに言いたいのは管理人さんは折伏できる鯛焼きさんは折伏できない
小学生の時から、この人たくさん折伏できたのやろとか、すぐわかります
記憶に残る話ができる人が折伏できます
鯛焼きさんは創価を破門した時から日蓮正宗ではなくなったから、創価が日蓮正宗の法主日寛上人の本尊を安置しても間違いではないと主張してるようですが、到底世間では通用しません
鯛焼きさんは鯛焼きブログでひごちゃんさんはダメ出しブログでやり取りなさってはいかがですか???
こんばんは。
> 日蓮正宗と創価学会の関係性を時系列で並べると、現在の多数の創価会員は日蓮正宗の入信ですから、池田が正宗の信徒を盗んだとなりますね。
その通りですね。当時は日蓮正宗にまず入信しないと創価学会に入会できない。つまり学会員であるまえにまず「日蓮正宗の信徒」なんですね。これは戸田会長も池田大作も同じです。
ですからそこにはご僧侶と信徒という立て分けがあり平等ではあるけど同等ではありません。池田大作といえども信徒である以上所化のお小僧さんよりも低い立場なんです。それを勘違いしたのが池田創価です。
> 離別当時、多く会員は判断する余地がなく、なし崩しに創価に囲われてしまった。
> 実に強引なやり方でしたが、正宗からの情報入手の手段が無かったからですね。創価からの情報だけを鵜呑みにするしかなかったわけです。
私もその一人です。当時の多くの学会員さんはそうでしょうね。
> プロパガンダの嘘は時間の経過とともにいずれバレるものですね。
> 事実関係が明らかになると同時に、池田が作為した動機もどんどん明らかになる。
時間が経てば経つほど分かりますね。
> 宗創の勝敗はもう明らかで時間の問題だなと。彼らは馬鹿じゃないですからね。自覚があると思います。
選挙活動したり新聞の営業したりするのは信仰ではないなんて誰でも分かりますからね。
その違いがどんな所にあって、何が分かれ目なのか。
端的に、創価に利用される人は、努力しても不幸になりますからね。
そう気付いた人が罪滅ぼししているのが法華講に多いんじゃないですか。
学会活動者にも良心があって、友人を創価に入れたくないから、やらないのだと思ってますよ。
何回も恐縮です
読むとつい反応してしまいます
管理人さんと話が合わない部分もあるのに一生ダメ出しブログにいるのは、管理人さんは折伏能力高いからです
管理人さんの文章読むの楽しいです
友達からは折伏ではなく、相手がどんな返事をするのか推理するのが楽しいだけやろと言われます
地区リーダーの男の子が組織に認められる人間でなく社会に認められる人間になりたいですと発言したら、みんなを馬鹿にしてるのかと2、3軒先まで聞こえる位大声で幹部に怒鳴られたそうです
学会活動って外部の人に創価の話する事でしょとその男の子に私は言いました
一年ほど活動休止してましたが、やはり創価好きだったのか地区リーダー復帰
願いは叶って職場の役職は二回級も上がって管理職に、創価の方は地区リーダー止まりでお願いして、職場の重い役職頑張ってます、よかったよかった
世間で相手にされない人は学会活動成功してません
小野塚さんがいつも書いてるように、職場であまり役に立たない人が時間の余裕あって創価の役職引き受けて下さってます
まぁよかったのではないですか
こんにちは。
> 端的に、創価に利用される人は、努力しても不幸になりますからね。
そうですよね。創価にとって会員は利用価値はありますが、会員にとって創価の何に価値があるかわからない。いやむしろ反価値しかない。信仰の功徳が欲しいならば(創価では功徳はでないけど)勤行して折伏だけしていればいい。選挙も新聞啓蒙も会合参加も不要ですからね。創価に価値を見出す人は、はやり世間的・社会的に孤独な人たちだと思いますよ。ただ友人を作りたいなら創価よりも価値的なサークルはたくさんありますけどね。
> 学会活動者にも良心があって、友人を創価に入れたくないから、やらないのだと思ってますよ。
どうでしょうね。いわゆるバリ活さんはそもそも友人自体がいないから(笑)
こんにちは。
> 読むとつい反応してしまいます
いつでも反応大歓迎ですよ(笑)
> 管理人さんと話が合わない部分もあるのに一生ダメ出しブログにいるのは、管理人さんは折伏能力高いからです
話が合わない部分っていうのは美有さんが勧戒を頑なに拒否っているところだけですね(笑)美有さんも折伏が出来ると思いますよ。私も創価時代に弘教長として何十人というメンバーを見てきましたから「折伏できないタイプ」ってなんとなくわかるんですよね。ただ折伏って言うのは本人の行動が大前提ですが最後はご本仏の力で決まるんですよ。昔の創価が折伏ができたのは戒壇大御本尊に祈り大聖人の仏法を弘めていたからです。だから今の創価にいたらできない。せいぜい魔の通力くらいしか働かない。というわけで、早く勧戒を受けて折伏しましょうね。
> 世間で相手にされない人は学会活動成功してません
そうなんですよ。ところが学会活動をすればするほど世間から相手にされなくなるという負のスパイラルにほとんどの活動家は陥っています。そこから導き出される結論はひとつです。いまの創価の活動が間違っているということです。
> 小野塚さんがいつも書いてるように、職場であまり役に立たない人が時間の余裕あって創価の役職引き受けて下さってます
そういう人は役職が嬉しくて仕方ないんですよ。世間ではもらえないから。だから一生懸命やるし勘違いもする(笑)特に婦人部なんてその典型。創価での○○長の肩書がなければ、ただのオバサンですからね(笑)
事件の裏に女あり。女性の脳の性質がそうなんですね。
美有さんがコンメント入れていくるのを楽しみにしてますから、私も反応しやすいことを心掛けているわけです。
前にも言いましたけど、一杯やりたいなと思ってます。それくらいファンですよ。
私が同席してた時、創価学会婦人部が非常に理解し難い人達でした。
美有さんのコメントを通して、ああそういう発想だったかと、いまさら分かるわけです。
当時ネットが普及していれば、会員同士でこういうやり取りが可能だったんでしょうね。
創価って一般社会と比べて非常に男女を隔離する組織ですからね。部門間の独自色が強くなる。
何故そうするかも分かりますけど、それも創価の問題のひとつだと思っています。
男子部同士では「社会で期待されない人が創価で幹部になる」と、普通に言ってましたね。